ウマ娘2周年で発表される新規ウマ娘を自分なりに予想してみた
【生放送情報！】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) 2023年2月10日
「ぱかライブTV Vol.26 2周年記念 ウマ娘冬の陣！」は2月22日(水)20:00出走予定！
「2nd Anniversary キャンペーン」や新育成シナリオの続報などゲーム最新情報をお届け予定です！
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さて久しぶり過ぎるがここ最近Twitterが以前より扱い辛くなったのと140文字には収まりそうもないなという事でこっちに書いてみる事にしました。
まずは上記の通り来たる2月24日にウマ娘プリティーダービーがめでたく2周年を迎え、それを記念した生放送が22日に予定されているという事でファンの皆様におかれましても一体どういった内容になるのか楽しみにしてる事と思います
その中でも筆者はタイトル通り、そして生放送告知詳細に記載されている赤線部分
「新しいウマ娘の発表」
という部分中心に着目し、あくまで自分なり個人的に予想（希望）をします
なので自分の予想と違っても「変な事言ってんなコイツ」と生暖かい目でみてくれるとありがたいです。
さて本題、今回生放送で色々発表（周年ガチャとかキャンペーンとか）すると思われていた本生放送ですけど去年と違う試みが1週間以上前に2周年CMとして発表されましたね
このCM動画の0:06～の辺り、もうすっかり話題となってますし筆者自身がぼかす意味も無いのでズバッと言いますが恐らくミスターシービーとツインターボなんですよね
なぜ未実装のウマ娘がこのタイミングでCMに、と言うともう2周年ガチャはこの両キャラという考えになるのは自然だと思うんですよね、恐らく☆3シービーで☆2ターボ実装でしょう
この所謂匂わせ？とも言える事前情報を本放送で出さずにここで出したのをみて自分は
「余程本放送で他に出す情報の濃さに自信があるのだろう」と
（単に生放送の尺とか情報量等の理由で事前に出した可能性もある、事実去年の1周年は情報過多になっていた）
というわけで新規ウマ娘発表という情報のハードルが必然的に上がったわけですね。
さてその肝心の新規ウマ娘発表と一口に言っても名馬であり対象はウマ娘に引っ張ってくるのは難しいとされている部分を差し引いたとしても結構な数が居ます
その難しい中で皆さんもよく耳にするのが「社台・金子の馬は難しい」だと思います
もちろんじゃあ他の馬主さんは楽なのかというと決してそんな事はないでしょうが
社台とか金子さんについてはネットにいくらでも情報が転がってるでしょうし本題と逸れるので割愛
そんな中自分が立てる予想というのが
1、社台及び金子馬が大丈夫な世界線編
→勝手に言うだけならタダ、とはいえ筆者は難しめラインの向こう側で現実感がないと考えているのでワクワクはあまりしないかなという印象、来てくれたら嬉しいですけどね
2、やはり社台（略）云々は厳しいのでそれら省いたありえそうな面子編
→こっちはこっちで予想してみたい、↓の予想に入らないありえそう～と感じる面子中心
3、それらに囚われない競馬見始めて1年以上経った筆者自身の欲しい馬編
日頃から脳内で展開していた物を抽出します、こちらは確率高そうな所から低い所まで様々。
以上の3つを複数PUでいきたいと思います、ではいきます
1、社台及び金子馬が大丈夫な世界線編（順不同）
やはりこの世界線なら外せないでしょう、説明不要の大名馬です
年代もあるのでしょうが競馬の事まったく興味なかったキッズ時代にこの馬とハルウララは知ってたくらいです、やたらニュースで話題にされてた気がします
この馬を出すと他の関係がある馬殆どが実装してくれ！と言われてしまうパンドラの箱といえるかもしれないです、それくらい影響力の高い馬という印象です。
ディープインパクトが居るなら、いや居なかったとしても欲しい！という声があがりそうな馬です、筆者も好きな馬です
05年有馬記念でディープインパクトを負かした時はこの馬の一口含めファンは相当嬉しかったんじゃないですかね、2023年2月現在なんとご存命、種牡馬は20年に引退し21年生まれがラストクロップとなり覚醒の遺伝子は子供達に託されました。
ウマ娘で競走馬に興味を持つと必然的に結構名前を聞く頻度が多いと思います
ウマ娘的にはゴールドシップやナカヤマフェスタの父であり、三冠馬や二歳王者色んな個性豊かな活躍馬を輩出、その個性的な馬生とそれを証明するかの様な子供達がおりこの馬も大分ファンが多い印象があります、
その黄金色の旅は子供達に託された模様。
この馬とハーツクライが同期という事があの世代の凄まじさを表現してると思いますね
俗に言う松国ローテの体現者、NHKマイルと日本ダービーの変則2冠馬
早期引退しなかった世界線をみたかった人と早期引退だったからこそ産駒の暴れっぷりが確約されたという2つのお話を主に見かけその度にこういう形の名馬もいるのだなぁと勉強になりました。
割りと近年の活躍馬から、ハーツクライの覚醒の遺伝子をかなり色濃く継承した感じがする彼女です
競走馬人生後半の覚醒っぷりは圧巻だった事でしょう、最終レースでアーモンドアイ他を一捻りにして強いままターフを去っていく様は一種の競走馬の理想を体現してるかの様ですね、「牡馬を一蹴リスグラシュー」の岡安実況は定期的に思い出します
早ければ今年モーリスとの子がデビューするかもしれない（Wiki参照）とのことらしくそちらも楽しみです。
実装希望を数多くみかける馬の一頭ですね、アニメウマ娘1期主人公スペシャルウィークの娘にあたりその競走馬人生も父を彷彿とさせるレース結果となっておりリスグラシューもそうですがやはり血は争えないのだなと感じます
ウオッカダイワスカーレットの牝馬2強時代を順当に継承し牝馬が光っていた10年代前後の主役の一頭でしょう。
言わずとしれた三冠馬、金色の暴君や父同様数々の異名を与えられてる気がします
例のアレではマスクをしてたらしいですがはてさて・・・
戦績みると京王杯と天皇賞春以外馬券圏内でレース内容のエンターテイナーっぷりからは想像も出来ない様な安定感なんですがゴルシ同様やはり記録よりも記憶に残る馬なんでしょうね、あの阪神大賞典は伝説言うまでもなく記録よりも記憶に残った。
ゴルシと同期にあたり牝馬三冠を達成してますが牝馬三冠の印象があまり無い様に感じるのは後にしっかり牡馬との混合レースを強く勝ってきた印象の方が勝っているからなんだろうなと筆者は感じてます、アーモンドアイも三冠牝馬っていうよりG19勝の方が目立ってますしね当たり前ですけど
彼女と喧嘩相手フェノーメノが実装されゴルシで熱い話一本やってくれたら個人的に嬉しいんですが・・・現状のキャラ付け諸々とかを考えると厳しいのかなとも感じます。
・やはり社台（略）云々は厳しいのでそれら省いたありえそうな面子編
ありえそう枠を予想をしようと思ってまず最初に浮かんだ馬がこちらでした
馬主も同じでダイワスカーレットと関係性も持てるという事でかなり現実的にありえるラインと考えてます、現役中にノド鳴りを発症しておりその病気からの復帰後G1を複数制覇というストーリー性にも富んでおりかなり有力
ただこの馬が居ると必然的に他の同期にも来てほしいと思ってしまうのが苦しい所
それに加えタキオン全兄のアグネスフライトがまったく来る気配がないのでこっちもこのまま・・・って事も十分ありえそうです、フライト・・・今からでも来ないか？
シュヴァルグランに続き大魔神の馬からならこの馬が割りとあるえるかなと
だが競走馬として終生のライバルジェンティルドンナが居ないと寂しいがウマ娘には現状そんな娘が結構居るのでそこら辺はあまり期待しない方がいいのかもしれない
現状出ている情報で姉妹の存在が公式で示唆されているのでありえはするのかなぐらい。
ツルマルツヨシがいけたならこっちもいけるやろという安易な奴です
ただツヨシがアプリ内メインストーリーにて「ツルちゃん」呼びされてるのをみてボーイが実装された場合どうするんと考えた場合ちょっとうーんとなってしまいました
ツヨシと違ってこちらはG1馬なんですけどね
後述する某馬と合わせればボリクリ世代を盛り上げてくれると思うんですが。
・クラブホース周りの許可取れた馬・現役馬
いきなり広くいきましたが去年ウマ娘化が発表されて話題になった、しかも現役馬にしてクラブホースのデアリングタクトが来た事でその広がった可能性が2周年にワンチャン作用する事があるのではないかという物です
しかし筆者としては現役馬の実装はいろいろな意味でリスキーだと思うし2023年も現役続行という事で今まさに物語を紡いでる所です、デアリングタクトが良い意味のモデルケースとなる事を願っております
現役馬という面ですとメイケイエールの馬主さんがインタビュー上で立候補した（聞かれた事に大して答えたリップサービスかもしれない）事も話題になりました、彼女も2023年現役続行でG1制覇がかかっております
マイネル軍団とかきませんかね。
・それらに囚われない競馬見始めて1年以上経った筆者自身の欲しい馬編
ある意味これが本命です
稀代の強逃げ馬、現役生活も長く追込同様安定した活躍が難しいと言われている逃げの脚質において凄い活躍をみせた彼が欲しいですね、シンボリクリスエスを据えるなら彼の存在は必要不可欠だと思います
大舞台ジャパンカップを逃げで制しているので逃げ脚質の印象ですが控える走りもしてたので逃げ先行共にAくらいの脚質適正はありそう
デジタルやエアシャカールと同期でありその辺との絡みもありつつボリクリとバチバチしてくれたら最高なのですが
ウマ娘でお馴染みドトウさんと同じ馬主さんです、メイショウ名義の馬ですと獲得賞金はドトウさんを超えての1位でございます
皐月・ダービー勝って2冠馬からの春に続いて秋の天皇賞制覇しているのに地味めな印象があるのはどう考えても前後の世代が強烈だったからでしょうね、ゼンノロブロイに立ち位置が似てる気がします、この馬の場合一個上ディープインパクトと一個下ダイワスカーレットに惨敗してるのもあるかもしれません
勝ち方が好きで先行抜け出しからの競りかけたら絶対抜かせない勝負根性の塊
オペラオーと同じくオペラハウスを父に持ち母父ダンシングブレーヴとロマン溢れる血統なのも魅力。
ボリクリ世代の菊花賞馬、その後天皇賞春そして宝塚記念を勝利しており
特筆すべきは重賞で1番人気になった事が1回もなく勝利したG1も６～10番人気での勝利、加えてG1勝利の合間合間に二桁着順での惨敗があり当時馬券買ってた人をさぞかし悩ませたであろう馬ですね
父がサッカーボーイという事でナリタトップロードと並ぶ事でサッカーボーイに本人の気性的な理由と合わせて長距離適性があったのではないかと言われたりしてますね
アマゾンとアケボノと同じヒシ名義できそうなのはまぁこの馬ではないかと、ケイエスミラクルと名前被りがあるがそんな事言いだしたらメジロなんて被りとかいうレベルじゃないのであまり気にしない方が良いのかもしれない。
父ハーツクライの覚醒の遺伝子継承者で13年天皇賞秋ラスト直線ディープの子ジェンティルドンナをかわしての捲りは圧巻の一言、その後のドバイでの圧勝劇とあわせてまさにハーツクライの子だなぁと感じる一頭です
ゴルシ同期が実装困難な馬ばかりな中ジャスタウェイはなんとか・・・なりませんかと懇願してやまないがその辺は本当複雑難しい所だと思うので致し方なし
現在絶賛産駒のダノンザキッドが頑張ってて注目してますが善戦マンになってないか・・・？ガストリックも頑張れ！
☆モーリス
怪物グラスワンダーの孫、銀幕の英雄の息子モーリスです、筆者が戦績みておったまげた馬シリーズです、強すぎ！
ただ実装にあたって現在進行系でウマ娘に求められてる世界のレースの実装がこの馬においても欲しくなりますね
産駒のジャックドールが好きなんですけど彼のG1制覇、今年こそ！
ただまぁ馬主の方の名字で察したのですが社台グループ代表取締役社長の奥方だそうでまぁ・・・かなり確率は低い部類。夫婦でそれぞれ馬主やられてる方居ますよね、アドマイヤとか。
☆カンパニー
競走馬のピークと思しき3歳～5歳を軽くこえ8歳でピークを迎えた晩成型の結晶
G3とG2では勝てるがG1が勝てない日々が何年も続き競走馬人生最晩年の8歳で毎日王冠（東京コース）でウオッカを破りそのまま天皇賞秋で銀幕の英雄とウオッカを纏めて蹴散らしマイルCS1番人気1着で有終の美を飾った様は涙なしには語れません
以上です、予想と希望を出しつつにわか知識でふわっとしてますがまぁご愛嬌という事で
JRAポスターを参照して出してるのでわかると思うんですが殆ど芝の名のある馬しか出してないんですよね、1周年の時にコパノリッキー・ホッコータルマエ・ワンダーアキュートの登場を私自身が予想出来たかって話なんですよね、絶対無理です
ダート馬はサイゲ側が芝と同等かそれ以上展開していく気があるのかわからないので予想し辛いんですよね、ダート馬ならヴァーミリアンとかが好きですねメンコが格好良いんだこれが
改めて登場の可能性ある馬って沢山居るんですね、地方馬や海外馬入れてないですし
予想した上記の馬全部出ない可能性も全然あると思ってますし、ウマ娘一人作るコストもえげつないでしょうし時間もかかるでしょうから高望みし過ぎるのは周年といえど禁物かなと思います
何にせよ周年生放送楽しみにしたいなと思います。
ミリシタのミックスナッツが好き
ミックスナッツ好きだし衣装も可愛いなと思って初めて揃えてみたぜ。これはエモい pic.twitter.com/WMWOxTF9GO
— フクチ (@fukuchi15) 2018年8月20日
去年末にミックスナッツとして実装以降ずっと好きな曲だけど本当良いなぁ・・・
って感じです
イベントコミュ自体も好きで特に真美ちゃんのガチ照れっぽいシーンがみれるのおすすめです
ミルキーウェイやジレハもイベントアイテム交換所にラインナップしてほしい所
